2004年07月28日

編み図に使えないか

KG-Chartを編み図の編集ソフトに成長させようという企画があります。

しかし、実は大きな難関があってなかなか進んでいません。
一番難しいのは(実装がというより設計ですが)、編み図記号をピクセル単位を主とするか(クロスステッチと同じように1クロスがメインなのか)、それともバックステッチのようにドローを主とするのか(ハーダンガーのようにスタンプ機能主体)、または、両方の組み合わせなのかの決定の決断がつかないところです。

KG-Chartの仕組み上、ドット描画と、ドロー描画(バックステッチ)が分かれているので、シームレスに組み合わせて編集させようとすると結構大幅な変更が必要なんですよねー。
でもそれが一番必要であれば、ユーザビリティ上実現すべきこととは思ってます。

もっとも、この問題はクロスステッチとバックステッチの組み合わせでも起こるんですけどね。一緒にまとめて選択編集できないのは最大の問題とは認識しています。^^;

現実的には、編み図記号は、複数枡にまたがる記号が多いので、ドローが主になるかなーとは思っていて、となると、ドローソフトとしての機能を充実せねばならなくなり大幅改造になってしまいそうです。。。。

投稿者 keiji : 14:50 | コメント (0)

2004年07月27日

ビーズ織り

もともとKG-Chartはクロスステッチの図案を作成するために開発しましたが、リリースしてしばらくしてから、ビーズ織りの図案作成に利用できないかというお問い合わせをもらいました。
当時はビーズ織の図案などはまったく考えていなかったので、驚きましたが、実際に見比べてみると確かに原理は同じなので、応用できるのではと思いKG-Chartを修正したのですが、いくつかチャレンジングな部分がありました。

1.枡が長方形になりうる
これは意外と難しいんですよね。一番困ったのはWindowsのグラフィックスドライバによっては微妙にビットマップの転送がおかしくなるという...まあ、ありがちな問題ですが。

2.目数表が必要
そもそも「目数表」なんて聞いたこと無かったので大変でした。
これは比較的実装は簡単ですが、どのような印刷方法がわかりやすいのかは今だ研究中です。

3.ビーズ用のパレット
うーん、これはまだありません。DMCで代用しているのですが、ビーズ専用版では単にRGB各10段階のパレットにしようかと思ってます。
デリカビーズなんかのカタログ化何かが手に入ればいいのですが、これって市販されてるんでしょうかね?

4.ビーズのリアル表示
えー、今のところ簡単なのしかないです。もうちょっとリアルにしたいとは思ってます。

5.ジグザグの方眼
一段ごとに半枡(?)ずれてる図案があって、これはぜひ実現したいのですが、どうすれば一番簡単で確実か迷ってるとこです。この機能こそ普通のお絵かきソフトではできないだろうということで、ぜひ実現したいと思います。

他に何かビーズ織りに必要な機能ってあるかなー?

投稿者 keiji : 14:26 | コメント (0)

2004年07月19日

はじめに

なんか最近KG-Chartの開発に時間を取れなくて、サイトの更新も滞り気味なので、とりあえずブログででも情報を発信しようかと思います。
主にKG-Chartに関連する事柄から、KG-Chartがカバーするクロスステッチ、ビーズ刺繍、編み物図案などなど取り上げていこうと思ってます。

ぼちぼちの更新なので、たまに立ち寄ってみてください。

投稿者 keiji : 19:43 | コメント (1)